だしの味を左右するもの、それはどんな種類のだしを「どれ位の割合で配合し」、何リットルに対してどのくらい使用するかです。
だしには鶏や魚・貝などの動物性の材料からとるだしと、椎茸、昆布、かんぴょうなどの植物性ものからとるだしまで、様々な種類があります。
また、一般的に総称してかつおだしと呼ばれるものも、鰹・さば・宗田鰹・うるめいわし・いわし・あじ・まぐろなど、色々な種類があります。
その中からより料理に合う、良いものを「適切な配合率」で作ることが大切です。
しっかりとだしが取れている料理は、塩分や糖分が少なくても、十分にうまみを感じることが出来ます。
浜弥鰹節では、皆様が実際にだしを使用される料理をお聞きし、その料理に合っただしの配合をご提案させていただきます。
だしパックでしたら、和紙袋内に調味料(粉末醤油、粉末みりん、塩、砂糖等)を配合し、調味いらずのだしパックも可能です。
適切な配合が、こだわりのオリジナルだしの大切な第一歩!まずは何の料理のだしを作りたいのか、ぜひご要望をお気軽にご相談下さい。
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