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こだわりのだしを作りたい方
どんな料理でも、素材の良さを最大限引き出し、その料理の味の土台をつくるのに必要不可欠なものは『だし』です。
「味で勝負したい!」と飲食店の皆様はお考えですよね。
最近では一般消費者の味に対する多様化も進んでおり、他店との差別化をするためにどのように独自性を出すか(空間演出、味、価格、サービス)が非常に重要となってきます。
こちらでは、他にはない独自の「こだわりのだし」を作るために大切なポイントを3つご紹介いたします。

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こだわりのうどんだしを作りたい方
こだわりの独自だしを作る際のポイント
其の一:だしの配合比率 其の二:最適なだしの目方 其の三:店舗理念
其の1「だしの配合比率」

だしの味を左右するもの、それはどんな種類のだしを「どれ位の割合で配合し」、何リットルに対してどのくらい使用するかです。
だしには鶏や魚・貝などの動物性の材料からとるだしと、椎茸、昆布、かんぴょうなどの植物性ものからとるだしまで、様々な種類があります。
また、一般的に総称してかつおだしと呼ばれるものも、鰹・さば・宗田鰹・うるめいわし・いわし・あじ・まぐろなど、色々な種類があります。
その中からより料理に合う、良いものを「適切な配合率」で作ることが大切です。
しっかりとだしが取れている料理は、塩分や糖分が少なくても、十分にうまみを感じることが出来ます。
浜弥鰹節では、皆様が実際にだしを使用される料理をお聞きし、その料理に合っただしの配合をご提案させていただきます。
だしパックでしたら、和紙袋内に調味料(粉末醤油、粉末みりん、塩、砂糖等)を配合し、調味いらずのだしパックも可能です。
適切な配合が、こだわりのオリジナルだしの大切な第一歩!まずは何の料理のだしを作りたいのか、ぜひご要望をお気軽にご相談下さい。

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削り節でのだしのとり方の詳細はこちらをご覧下さい

其の一 だしの配合比率

其の2「最適な目方」

どのようなだし製品(液体、粉末、だしパック、削節等)でも、だしになってから時間が経つほど、風味や味がぼやけてしまいます。また、「だし製品」の開封後もしっかりとした管理をしなければ、鮮度も落ちていきます。
当然、風味・味ともに一番奥深いものは、現場で自然原料から出しただしであり、勝るものはありません。

まただしの濃度は一般的に、自然原料(削りぶしやだしパック)は湯の量に対して、3%〜5%と言われています。
濃い目のだしをひく場合は、10リットルに対して500g以上となり、あっさりと出す時は300g前後の「だし製品」が必要となります。

浜弥鰹節では、皆様の現在の使用量、鍋の大きさ等をお聞きし、鮮度を落とさない使い切りサイズの容量でご提案させて頂きます。
ぜひ現況をお気軽にご相談下さい。

 

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和風だしのそれぞれの特長はこちらをご覧下さい

其の二 だしの最適な目方

其の3「店舗理念」
だしを作る際、やはり1番大切になるのは、皆様の「料理に対する理念」です。
どのようなお客様に、食後どのような感想を言って頂きたいか?料理に携わっている皆様なら必ずお持ちの理念がありますよね。
その理念に基づき、安心・安全の有機野菜などのこだわり食材を使用していても、化学調味料のだしを使用していては本末転倒になります。
この機会に、もう一度お客様のことを考えた料理の提供をお考え頂ければと強く思います。
浜弥鰹節では、そういった皆様の店舗に対する理念をお聞きし、店舗理念に合っただしをご提案いたします。ぜひご要望をお気軽にご相談下さい。
其の三 店舗理念

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