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だし、鰹節の浜弥鰹節TOP > 安心・安全なだしがほしい |
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場所に合った安全性の高いだしを作りたい方 |
小さいお子様や高齢者向けの施設での食事では、特に安全性を追求されると思います。
そんな安全を気にする場面では、化学添加物はもちろん、塩分・糖分も極力抑えたいのは当然のことだと思います。
また、高齢者の方が多い施設などは、味にこだわる方も多いですよね。
味を落とさず、安全性の高い本物のだしを、弊社ではご提案させていただきます。 |
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小さなお子様や高齢者の方に対して、安心・安全な料理を提供したいという反面、現在使用されているだしのほとんどは、「液体だし」や「粉末だし」が多く、その中には塩分・糖分・化学調味料・保存料が配合されています。
当然、安全基準内での使用なので、危険な商品ではないですが、日々口に入り、体に蓄積されることを考えれば、天然素材100%のだし素材を選んで頂くことが、食を楽しみにしている人にとっては最良のサービスだと思います。
高齢の方やお子様に対してのお料理の場合、減塩や1日30品目摂取などの声もよく聞きます。
特に成人病の若年齢化やアレルギー体質、高血圧など、現代病と呼ばれる病は、現代の食文化が大きく起因しており、どのようなものを取り入れるのかが大切になってくると考えています。 |
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液体、粉末だしの添加物について |
本来の削り節からひいた「だし」にはグルタミン酸ナトリウムもタンパク加水分解物も酵母エキスも存在しません。
しかし、人工的に作った「だし」はこれらのものにプラスして、砂糖と塩と鰹・昆布エキスなどが入っています。
なぜでしょうか?
「味の素」で知られるグルタミン酸ナトリウムは、それ自体味わってみると、うまみは感じなく、塩と一緒になったとき強烈なうまみを感じるようになっています。その結果、グルタミン酸ナトリウムと塩の「うまみ」と「辛み」と砂糖の「甘み」で、味覚的には「だしがきいている」ように感じるように錯覚します。これは完全に擬似味の商品で、本物より体にいいはずがありません。
もともと、うまみを出すことで塩分・糖分を減らせるのにもかかわらず、逆に塩や砂糖の過剰摂取になってしまうのです。
また、後味が良いのが和食(のだし)の特徴なのにも関わらず、グルタミン酸ナトリウムは後味の悪さが残ります。
完全に、天然イメージを刷り込まれ、それを和食の中から日々摂取することにより体には余分な負荷がかかるのは当然のことなのです。 |
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天然素材のだしについて |
弊社では健康に考慮しただしを積極的にご提案させていただきます。
というのも、天然のだしの香りは皆さん好きな香りで、自然とにこやかにしてくれる、不思議な力を持っています。
また、成人病予防、疲労回復、ストレス解消、美肌効果などの研究発表もされ、テレビでも話題になっています。
天然の鰹節は、本当に身体にいいという証明の一つとして、鰹節メーカーの職人さんは長寿の方が多いという事実があります。
弊社でも、現在80歳に近い職人さんが、現役で製造に携わっています。(このHPのどこかに写っていますよ。)
もう一度、原点に立ち返り、健康に大きく関わる「だし」について一緒に考えてみませんか? |
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弊社では、安心・安全なだしのご提案、またその他オリジナルのだしの製造のご提案もさせていただいております。お子様から高齢者の方まで納得の安心なだしはないかお探しの皆様、お気軽に弊社までご相談下さい。 |
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