トップページ - 浜弥鰹節株式会社
ABOUT
私達について
今までも、これからも。
百年先へ引き継がれていくものを。
浜弥鰹節株式会社は
三代目当主、木村忠司（きむらただし）率いる
"だし"のプロフェッショナル集団。
ただの鰹節屋に留まらない
柔軟な発想と貪欲な挑戦精神（チャレンジ・スピリッツ）は
創業者・先代の意志をしっかりと受け継ぎながらも
新しい時代へ常に前を向いてこれからも走リ続けます。
浜弥鰹節が目指したもの
創りたかったのは
10年後の健康に繋がるだし文化。
「だしはどれも一緒」という概念を
打ち破り続ける。
創りたかったのは、10年後の健康に繋がるだし文化
「だしはどれも一緒」という概念を打ち破り続ける
「人は、食べたもので出来ている」
飽食の時代と呼ばれて久しい現代。あらゆることが手軽になった今だからこそ、未来に向けて食に対する考え方を正しい方向に導く必要があると私達は考えます。
どれだけ時代が移り変わっても「美味しく、正しいものを選んで欲しい」という想いは親から子へ、そして孫へと紡いでいく。
健康で豊かな食文化を育む鰹節は、我々日本人のDNAに受け継がれています。
伝統を守り、時には変革を受け入れて次の世代に伝承していく。
数百年に渡る歴史を培ってきた鰹節のだしは
正しい手法で丁寧に取ることで格段に差が出るもの。
削りたての出汁を口に含んだ時の芳醇な香りは驚くほど角がなく、その深く澄み切った味わいはこれまで日本の食卓には欠かせないものとして存在してきました。
栄養が有って美味しくて保存が効く、この類いまれなる鰹節という叡智の結晶と正面から向き合い、その魅力をたくさんの人に知って頂くことが浜弥鰹節の使命だと考えます。
飽くなき探究心が追い求める"だし"の可能性。
「折れて曲がる商売」と
あぐらをかいていられるほど
この商売は甘くはない。
鰹節特有の香り（Flavour）をキーワードに
乾物ビジネスを「勝ちの方程式」に導く
三代目の戦略とは？
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